民泊運営

民泊と一緒にレンタカー業も始める?知っておくべき5項目!

沖縄の観光に車は必須です。民泊宿泊者の多くがレンタカーを利用しています。
直接、ゲストに車も貸せたらなぁと民泊事業者は思うはずです。
個人事業でレンタカー開業できるの?需要は?開業前に知っておくべき5項目も併せて、記事にしました。

個人でもレンタカーは開業できる。需要も期待できる!

いろいろと定められた規定はありますが、個人事業でレンタカーを開業することはできます。
私自身、個人でレンタカー業を開業しましたが、そこまでややこしい内容ではありませんでした。

*所有車にフルカバーの保険かけて貸し出せばいいのでは?

→その場合、「わ」ナンバーは貰えません。自動車を有料で貸し出す場合、『自家用自動車有償貸渡業の許可』を取得してから事業を始めなければならないと法で定められています。


需要もそこそこ期待できます。レンタカー利用者は那覇空港到着後、空港から離れた営業所にシャトルバスで移動して、車を借ります。
夏場は営業所に到着しても混み合って並んでいるので、さらに時間がかかります。返却も含めてそれらの手間を省けるのは利用者にとって有り難いことです。

開業前に知っておきたい5項目!

知らないで開業すると痛い目をみることになるので、次の5項目は把握しておきましょう。

1. 毎年車検になる。

レンタカー登録すると毎年車検になります。しかし、軽自動車は2年車検。

2. 車庫証明は「使用の本拠の位置から直線で2km以内」で取得しなければならない。

私は使用の本拠を自身の民泊施設として、その2km以内の位置で車庫証明を取得しました。

3. 任意保険料が高い。

契約者の保険の等級、車両保険をつけるか否かによって変動あり。
(私の場合、9年落ちのトヨタSientaを車両保険含めて、毎月約1.1万円でした。持っている等級が高かったことと、優良ドライバーだったこと、その他好条件が重なってこの金額で落ち着きました。)

4. 国際免許証の知識を深める必要。

無免許運転者による事故は保険が適用されません。そのため、国際免許証の見極めが必要になります。有効期限が切れていないか、この免許証は有効か。国によって免許証の形態も様々なので、知識を深めておく必要があります。

5. 登録免許税9万円がかかる。

登録免許税がかかります。開業手続き時に発生する大きい支払いはこの登録免許税くらいです。

私のレンタカー業績、公開!

2019年7月:Sientaを60万円で購入。
2019年11月:レンタカー登録。
2020年4月:コロナの影響もあり自家用車に再登録。

2019年11月〜翌年4月の6か月で売り上げは約35万3,800円でした。
夏場も通してレンタルさせることができれば10か月くらいでは車両購入費の60万はカバーできたかもしれません。今回はコロナの影響もあり一旦、自家用車にしていますが、観光業が戻ってきた時期にでも再開しようと考えています。

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