民泊運営

県外在住の民泊オーナーによる運営は長続きしない

沖縄が好きで頻繁に来ている経緯から、物件を賃貸して、民泊開業したという話をよく聞きます。
現地の管理会社に依頼することなく、民泊オーナーが県外で生活しながら、遠隔操作で民泊運営を行うケースです。
予約管理やゲスト間のメール作業はパソコンで完結します。
清掃はゲストのチェックアウトの度に、清掃業社に依頼します。
民泊オーナーは現地沖縄にいなくても、遠隔で民泊運営は可能なのです。
しかし、遠隔運営ならではの問題点があります。

清掃を業社に任せきるには限界がある。

沖縄にはたくさんの民泊施設があるだけに、清掃業社もそれなりにあります。
私も清掃業社さんにお世話になっている一人です。
ですが、細部清掃の詰めの甘さは見受けられます。その辺りは了承するしかありません。
清掃の仕上がりは、あまり求めることなく、理想の7~8割くらいで想定した方がいいです。
適度にオーナーさんが室内の細部を確認して、綺麗にすることで、高評価のレビューが保たれます。

民泊オーナーが県外で生活していると、そのような細部の確認と仕上げができません。
その差は大きく、オーナーによって手入れされているのと、そうでない民泊はレビューの清潔感に表れます。

換気を行えないので、室内が劣化していく。

ゲストがいない日が続くと、適度な換気も求めらます。
県外で生活していると、換気などもちろんできません。
そのため1年中、エアコンを入れているという話をよく聞きます。
適度な換気を怠ると、衛生的に良くないのでマットレスの裏地に、カビが発生したりします。
エアコンが設置されている壁が朽ちて、エアコン本体が壁から落ちるということもありました。

こちらの民泊オーナーは、退去時に多額の請求が発生してしまったようです。

外周りの管理まで行き届かない。

優秀な清掃業者は期待通りに室内は綺麗にしてくれるかもしれません。
でも、外周りはどうでしょう。
民泊の外周りまで自主的に管理してくれる清掃業者はほぼ無いと思います。

よく見受けられる外周りの管理不足

  • 庭が雑草だらけ
    →膝下まで雑草が伸びている民泊もありました。

  • 台風後で窓の汚れが目立つ。

これらの管理作業はその都度、単発毎に別途料金をお支払いすれば、作業してくれるかもしれません。
ですが、清掃業者の本来の作業ではないので、料金が高くつくことは覚悟しておくといいでしょう。

現地の運営代行業者に相談しましょう。

適切に管理を行えないと近隣のクレームにも繋がります。
生活の居住は沖縄に移せない方は現地の運営代行業者に相談しましょう。

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