民泊開業

今がチャンス!コロナ禍だからこそ始める民泊ビジネス

火に油を注ぐような今回の記事。
2020年2月頃からコロナの影響による宿泊キャンセルが始まり、あれから1年3か月が経ちました。
未だに収束の兆しは見えず、私たち民泊事業者には耐える日々が続いています。
撤退する事業者も多く、沖縄の民泊ブームもすっかり無くなりました。
しかし、こういう時だからこそ民泊開業を企てる人も多いです。

優良物件が市場に出回っている。

コロナ前の沖縄で、民泊可能物件を見つけることはすごく難しかった。
そのため、多くの人が民泊物件を扱う仲介業者に駆け込み、紹介してもらっていた。
仲介業者から斡旋される物件は家賃が高く、敷金礼金も数か月分、譲渡金も発生します。
例に出すと、北谷町港の民泊一軒家は譲渡金だけでも500万円でした。

現在は市場も一変し、コロナ前では一般市場で見ることができなかった優良物件が出回っています。
実際に私が内見した居抜き物件3例と今、開業することで得られるメリット2つをお伝えします。

実際に内件した3例

2021年に入って内見した物件3例を紹介します。

那覇市松尾の3階建て2階部分(3DK)

家賃5.5万円
*国際通りまで徒歩5分の好アクセス

糸満市大度の平屋一戸建て

家賃8万円
*大渡海岸が見渡せるオーシャンビュー

南城市佐敷の平屋一戸建て

家賃12万円
*築5年のオーシャンビュー物件

仲介業者による斡旋物件ではないので、ご覧の通り家賃相場に合った物件です。

メリット① : 消防設備も付いている

民泊居抜き物件の場合、消防設備も付いています。
宿泊業の営業許可を得るためには、自動火災報知設備や誘導灯、消火器の設置が義務付けられています。
建物の構造によって設備の内容も数も異なります。
適した場所への設置も求められるので、設備業者や専門家の知見が必要とされます。
設備業者による施工は何十万円と費用が発生します。
消防設備付きの物件はそれらの手間やコストを省くことができるので、とても魅力的なのです。

メリット②:家具家電も一括で譲渡してもらえる

interior of spacious living room in country style

客室のコンセプトに合わせて、一から家具家電を揃えていくのは、なかなかの労力がかかります。
要望に沿った客室作りをしてくれるコーディネーターもいらっしゃいますが、最低でも15万円はかかります。
居抜き物件だと、すでにそれなりの客室作りがされているので、必要があれば修正していけばそれで済みます。

2021年1月に内見した物件の譲渡金

南城市の、ある民泊居抜き物件(平屋一軒家)は消防設備含めた家具家電の譲渡金は30万円でした。

以前、コロナ収束の兆しは見えないので、開業の見極めは慎重に。

とは言っても、以前収束の兆しが見えないコロナウィルスですので、開業の判断は慎重に行いましょう。

コロナの影響もなく収入が安定してる。
観光産業が戻ってきた時に、民泊収入を考えている人は、市場調査くらいは始めておくと、スタートしやすいかもしれません。

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