民泊運営

民泊ビジネスに英語不要って聞くけど本当?ホンネ伝えます。

沖縄で民泊を開業すると、宿泊者の約8割はインバウンドのお客様になるでしょう。
外国人とのコミュニケーション大丈夫かな?
英語に苦手意識のある方は、外国語の壁が障害となることも、少なくないと思います。
民泊開業など検索すると、“民泊経営に英語力は不要”などの記事もよく見かけます。
それは、本当なの?
実際、沖縄で民泊運営している私の見解を書きました。

英語ゼロでもできなくはないが、お勧めしない。

英語ゼロでもできなくはないがお勧めしないが、私の回答です。
現在、幸いにもGoogle翻訳の技術が発達していることもあって、英語ゼロでも民泊運営はできるかもしれません。実際にGoogle翻訳を駆使して、運営している方もいるでしょう。
しかし、英語ゼロだと、それなりに無理のある運営が予想されます。

民泊を開業すると、ゲストとのやりとりは頻繁に発生します。
駐車場はある?ドライヤーは?など様々です。
英語ゼロだと、日本語をその国の言語にGoogle翻訳して、送ることになるかと思います。

Google翻訳も正確ではないので、違和感ある文面になります。
受信する方は心地よくはないでしょう。
認識の違いやミスコミュニケーションも発生するかと思います。

英語ゼロだと民泊経営で損をする

young frustrated woman screaming with closed eyes

意外かもしれませんが、外国人ゲストとコミュニケーションを上手く取れていないと、貰えるべき料金を頂けなかったなど、損をすることも多いです。

宿泊人数を少なく偽って、予約人数よりも多い人数で宿泊されるケース。

このケースはよく発生します。英語が不十分なため、泣き寝入りしている民泊オーナーも多いかと思います。
予約人数以上の出入りは認めないこと。
発覚した時は警察へ即通報する旨の牽制メールを、予約確定時に送ります。
警察の巻き込みを恐れて、正しい人数で予約が更新されることはよくあります。
もちろん、売上は上がります。

宿泊料のメール交渉。

外国人ゲストによる料金交渉はよくあります。
長期宿泊するから、安くしてくれない?
予約確定前のメールのやり取りで、交渉が始まることはよくあります。
相手に上手く沿った交渉を進めることができれば、予約してくれます。
交渉してくるゲストをいかに拾っていけるかで、売上は大きく変わります。

上記以外でもアーリーチェックインやレイトチェックアウトなど、上手く英語で伝えることによって、売上に繋がることはたくさんあります。

英語だけで大丈夫?他言語も必要?

沖縄では台湾、香港、上海、韓国、シンガポールやマレーシアといった国籍のゲストが多いです。
中国語や韓国語もカバーしていた方がいいの?とよく聞かれますが、英語だけで十分です。

私達も海外に行った時、チケットやホテル予約に関する英文、100%理解はしてないけど、なんとなく理解できていることがあると思います。
それと同じで、正しく英語で返信してあげれば、その国の言語でなくても理解してくれます。

どの程度の英語力が必要?

日常の読み書きができる程度の英語力を備えていれば、ストレスなく民泊運営していけると思います。
会話が求められる場面はゼロではありませんが、メールで完結しようと思えば、できると思います。
目安までに英検で例えると。
ストレスなく民泊運営したいという事であれば、英検2級は欲しいです。

英語は二の次。開業してから考えよう!

英語ができないからという理由で諦めるのは、とてももったいない事。
英語は二の次です。まずは開業する事にフォーカスして、進めましょう。
開業して、自身の英語力では間に合わないと思えば、その時に考えればいい事です。
身近の英語ができる友人などに相談してみましょう。
頼れる人がいなければ、自身の条件の合った運営代行などに相談すればいいだけです。
あなたの条件に合った、運営代行会社はあるはずです。

MINPAKU OKINAWAでも運営代行の相談は受け付けております。

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