民泊運営

沖縄県西原町の辺鄙な場所なのに、コロナ禍でも週末稼働率100%の民泊一軒家

2021年5月のゴールデンウィーク以降、沖縄県では再び緊急事態宣言が発令され、沖縄全体の民泊事情は壊滅状態。
しかし、私が管理している民泊一軒家でGW以降、週末に限った稼働率は100%で1人勝ち状態の民泊があります。
その民泊一軒家が位置する場所は沖縄県西原町。
私たち沖縄県民からすると、西原町は生活しやすそうな街。住宅街というイメージでしょうか。
宿泊ビジネスのイメージはあまり浮かばない場所かと思います。
北谷町や那覇市までも近くないため、西原町はどちらかというと観光地へのアクセスも決して良くはありません。
ですが、これから取り上げる西原町の民泊一軒家は現在、週末の稼働率は100%で1人勝ち状態です。

何が起きているのか?なぜ、週末に限ってなのか?誰が利用しているのか?その理由を説明していきます。

その前に現在の那覇市の状況

西原町の民泊一軒家の説明に入る前に、現在の那覇市内の様子をお伝え致します。
ゴールデンウィーク以降、沖縄県内ではすっかり観光客を見かけなくなりました。
こちらは昨日(6月7日)、撮影した国際通りの様子です。
撮影場所は国際通りのれん街やてんぶす那覇前の広場で、国際通りの中でも中心地です。

てんぶす那覇前の広場に至っては人より、鳩の数が多くなっています笑。

西原町の民泊一軒家

それでは、西原町の民泊一軒家の説明に入ります。
この民泊一軒家ですが、寝室2つ、和室、リビングのある比較的一般的な一軒家です。
週末に限ってですが、このコロナ禍において稼働率100%。
絶景なんでしょ?オーシャンビューなんでしょ?料金落としているんでしょ?
突出した何かがあるに違いないと、思うかもしれません。
しかし、特徴といえば築2年で築浅というくらいでしょうか。
もちろん、海も見えません。

2021年6月時点での宿泊料金は下記の通り。

  • 1泊:10,000円(2名まで)
  • 2名以降は1名追加につき、1泊3,000円。
  • 清掃料金:8,000円

コロナ禍を考えると、強気な値段設定だと思います。

どういった客層が泊まるの?なぜ週末に限って?

joyful diverse friends toasting with beer bottles on rooftop

予約者は100%米兵です。5~10名での利用が多いです。
宿泊者数から見ると、ハウスパーティーしていることが予想されます。
幸いにも、外注している清掃業者から酷く荒されていたという報告は、今のところありません。

基地内で働く関係者によると、基地内のワクチン接種は沖縄含めた日本国内と比べて、進んでいるそうです。
そのため、外出規制も緩くなりつつあると聞いています。
その関係からか、週末の米兵による予約が目立つようになってきました。
予約のほとんどが前日、もしくは当日予約です。
おそらく、この民泊一軒家が選ばれている理由は、ハウスパーティーができる少し広めの一軒家であること。築浅で綺麗だからという2点かと思われます。
特別にロケーションが優れているわけでもないので、西原町だからという理由でも無さそうです。

人数を偽って予約してくることも多い

一概にも言えませんが、この手の予約の場合、人数を偽って予約してくることが多いです。
宿泊者人数2名で予約してきて、実際は5~8名でパーティーしていたというケース。
現在、この西原町の民泊施設は清掃料を含めると、2名1泊で18,000円です。
今だと、県内リゾートホテルでも朝食込みで1泊18,000円前後です。
どう考えても怪しいので、人数偽りが予想される場合は、メールで正しい宿泊者人数を問い出します。
宿泊者人数の偽りによって、泣き寝入りしている民泊オーナー様も、多くいらっしゃると思います。
その場合、下記投稿はお役に立てるかもしれません。

総括

極端に辺鄙でない場所。比較的築浅の一軒家であれば、米兵によるハウスパーティー集客も可能かと思います。
同時に宿泊者人数問題とも向き合うかもしれません。
その時は根気強く、正しい宿泊者人数を問いただしましょう。

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