
沖縄で民泊開業したいが、仲介業者提示の譲渡金と月々の家賃が高くて悩んでいる方へ。
仲介業者から斡旋される物件は家賃が通常相場より高く、敷金礼金も数か月分、譲渡金も発生します。数百万円単位です。
一方、現地沖縄ではコロナ蔓延後、民泊撤退が相次ぎ、民泊可能な賃貸物件をチラホラ見かけます。
(言っておきますが、コロナ前の沖縄で民泊可能な賃貸物件を見つけることはすごく難しかったです。)
仲介業者を挟むことなく、それら物件を管理している現地の不動産と繋がりたいですよね。
現地の情報と開業希望者の橋渡しするため、MINPAKU OKINAWAが物件情報をリスト化しました。
実際にリスト購入された方の話です。
某仲介業者より提示されていた譲渡金が約300万円。
場所は那覇市内の2LDK。家賃16万円。
当リスト購入後、民泊可能か否か、購入者自らが各不動産へ問い合わせ。
その後、複数物件の内見を済まし。
最終的に下記内容で着地。
*本島北部の一軒家(ベランダから海が見える)
概算初期費用:45万円(敷金礼金その他費用含め)
家賃:75,000円
*民泊居抜きだったこともあり、家具家電は無料で譲渡頂いたとのこと。
現地沖縄で民泊のコンサルをしている者からすると、上記の概算初期費用、そこまで珍しい話ではありません。
本来検討していた案件と比べると。
家賃は半分以下。
開業初期費用に至っては約250万円の開きがあります。
民泊開業希望者が直接、現地の不動産に巡り会えていないことが原因です。
3,000円のリスト購入で200〜300万円単位の経費削減になるかもしれません。
必ず下記ご了承の上、ご購入下さい。
① リストに記載されている賃貸物件は、あくまでも民泊可能と予想されるもの。
② 民泊可能か否かの不動産への問い合わせは、購入者自身でお願い致します。
③ リストにマンションタイプはありません。一軒家タイプです。
④ ダウンロードファイルはword。ご登録頂いたメールアドレスにダウンロードリンクが送信されます
⑤ 更新時、リスト内のURLリンクの有効性は確認していますが、成約決まったことでリンク失効してしまっていることもありますので、ご理解下さい。
(2022年1月14日更新 / 掲載されているリストは10件)
現在、準備中。